iMac27インチが家にやって来た!開封レビューと初めてのiMacの設定

2019年4月13日

みなさん、こんにちは。
ブログ主のふじといいます。

今回のブログのタイトルは:
iMac27インチが家にやって来た!開封レビューと初めてのiMacの設定

前回の私のブログ記事で、「Mac27インチ5K購入しました!2019年モデルです。到着前状況報告」を記事にしましたが、やっとiMacが手元に届きましたので、開封の儀を行ないました。

そこで、今回は、誠に勝手ではございますが、開封の儀の様子を記事にしたいと思います。

本当に申し訳ありませんが、今回も皆さんには、あまり関係ないかと思いますが、一応は記事としてご紹介したいと思います。

(復習)私の購入したマシンは

前回もお伝えしましたが、私が購入したマシンは『iMac27インチ Retina5Kディスプレイモデル』です。

やはり、Retina5Kディスプレイは、めちゃめちゃ綺麗!
そして27インチの画面はやはり大きくて素晴らしい惚れてしまいました。

ピンポン!来た!

自宅のインターホンがなりました。

モニターを見てみると、そこには待ちに待ったクロネコさん。

welcome!!

ようこそ。私の元へ。
それもはるばる上海から。

クロネコさん。玄関のドアを開けると「印鑑お願いします」という声とともに、強烈にデカイはこがニョッキっと顔を見せました。

いつもの茶色いダンボール何ですが、何せデカイ。

とりあえず玄関に置いてもらいましたが、サイズは横幅が約80センチ、高さが約60センチ、幅が約20〜25センチと超デカイ。

一人で部屋に運ぼうと思いましたが、あっけなく撃沈。重さもかなりあります。

結果、パパに部屋まで囲んでもらいました。

早速、開封の儀

それでは、早速ですがここから、開封の儀を行ないたいと思います。

まずは、いつも見かける茶色の段ボールを剥がしていきます。

慎重にカッターナイフで切り込みを入れると。

そこからは、待ちに待ったiMac27インチの箱が顔を出します。

iMacの箱が潰れないように黒いスポンジでガードしてありました。
さすがAppleですね。

完全に段ボールを剥がされたiMacはこんな感じです。

ついでなので横からのアングルもどうぞ。
箱にまでこだわりが感じられますね。
しかし、写真の撮り方が悪いから暗い写真ですね。
全く写真のセンスがないのが分かりますね。

さぁ、それではいよいよ開封です。
箱の上を見てみましょう。
ココから開封してねと言わんばかりに、お菓子の箱のようなピリピリ部分があります。

いよいよ対面出来るかと思ったら、まだ厳重にパッキングされていました。
そりゃそうか。
紙の箱のすぐ下にパソコンはいないか。

とは言っても、先ほどよりワクワク感が増してきました。
発砲スチロールを剥がしていきます。

今回はブログを書くことで数値を入力することも多いかと思い、テンキー付きのキーボードにしたので、キーボードが入っている箱もチョットだけ大きいですね。

箱を全て剥がされたiMacの登場です!
しかし。画面にはしっかりと、布のカバーがされています。
大切なRetina5Kディスプレイですからね。

とりあえず、リンビングで開封の儀を行なっているので、後で仕事用のデスクに運ばなくてはいけないのですが、折角なので、キーボードとマウスも出してみましょう。
やっぱい良いですね。
でも、これだと、本来の大きさや綺麗さが全く伝わらないですね。

今、iMacで記事書いていますが、本当に綺麗です。
しかも、長時間画面の前にいても目が疲れないような気がします。
これが5Kの力なのでしょうか。

使うための色々

ウインドウズは使ったことありましが、Apple製品はiOSの端末(iPhoneやiPad)しか使ったことがなく、MacOSに触った事がないので、色々と勉強しながら使っていきたいと思います。

実はこの記事もiMacで書いています。

だから、ここまで来るのに一苦労でした。

何をするにしても、初めてのことばかりで、時間がかかりました。

この経験を生かして、次回以降はiMacの使い方について記事にしていきたいと思います。

お時間があれば、是非私のホームページもご覧いただけると有難いです。
まだまだ、工事中のページばかりですが、頑張って更新しようと思っています。

「起業方法」・「WordPress」等、少しずつコンテンツも増やしていければと思っています。

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