【初めての方必見】自宅の外壁と屋根の塗装をお得に行う事にした

2020年9月12日

20200912_【初めての方必見】自宅の外壁と屋根の塗装をお得に行う事にした

私が住んでいる自宅が一戸建てなのですが、10年を経過してきたので、そろそろ外壁屋根のメンテナンスが必要かなと思ったことが始まりです。

初めてのことをしようとするときに多いのが、結構身近の人に聞くことがあると思います。

私も今回身近な方に聞いてみました。

困った主婦やママの吹き出し
いつも困ってる私

そろそろ外壁や屋根のメンテナンス気にした方が良いですかね?

近所の奥様-3
近所の奥様

昔と違って、まだまだ大丈夫だよ!
雨漏りなんてしないし、隙間風も入ってこないよ!

なんか想定はしていたけど。。。

そこで今回「子育てママで専業主婦の私があっという間に起業して贅沢生活」のブログ記事でご紹介するタイトルは:

【初めての方必見】自宅の外壁と屋根の塗装をお得に行う事にした

外壁屋根の部材によっては、まだまだメンテナンスなんて大丈夫だよと言う人も多くいます。

ところが、外壁もサイディングと言う部材が使用されている住宅が増加してきています。

サイディング同士の繋ぎ目に、入っているコーキング剤(プニュプニュしている粘土ようなもの)が劣化してきているはずです。

初めは粘土のように柔らかいのですが、経年劣化で少しずつ硬くなり消しゴムのようになり、雨や風そして真夏の日差しに晒されて、日々硬くなり、最終的にはカチカチになってしまいヒビ割れしてきています。

実は、このサイディング同士のコーキング剤が劣化したところから、雨水が侵入するケースがあるんです。

こうなってくると、とても大変な工事になってしまう可能性があるので、私の自宅は早めに対応することにしました。

早めにとカッコ良いこと行っていますが、我が家のコーキングもボロボロになって、いつ雨水が侵入してもおかしくない状況です。

そんなことで、今回は外壁屋根の塗装を行う我が家のことを記事にしていきたいと思います。

今回も、うちのパパは頑張っていましたよ。

この後もご紹介しますが、比較サイトをいくつか使用して、多くの業者へ見積もりを依頼したり、銀行へ借入の手続きを行ったり。

本当にご苦労さまでした。

それでは、みなさまにご紹介させていただきます。

はじめに、最終的に行ったことからになります。

外壁塗装や屋根塗装を行った際の全体的な流れ

外壁塗装屋根塗装を初めて行う場合に気になることは、大きなステップ(全体的な流れ)や費用だと思います。

外壁塗装屋根塗装を我が家が行った時に行った全体的な流れを、箇条書きにすると下記のようになります。

  1. 外壁塗装や屋根塗装を依頼するための業者選定(依頼業者比較)
  2. 外壁塗装や屋根塗装を行うために火災保険の申請
  3. 外壁塗装と屋根塗装(屋根材の変更)の実施
  4. リフォームのための借入
  5. 確定申告

火災保険」や「確定申告」に関して不安な方が多いと思いますが、記事を読んでいただくと少しは不安が解消出来ると思います。

火災保険」も「確定申告」も我が家はクリアできた事実があります。

みなさんも安心してください。

外壁塗装屋根塗装の全体的な流れは、大きく分類すると、上記の1〜5 になります。

3に関しては業者さんが行っていただけますので、ポイントとなる記事は最終的には4つになります。

確定申告が完了したあとに記事の更新を行います。

こちらについての詳細をこの後の記事でご紹介させていただきます。

外壁塗装や屋根塗装を依頼するための業者選定(依頼業者比較)

外壁塗装というと、突然自宅のインターフォンをピンポンしてくる訪問業者さんや、自宅のポストにチラシを入れてくる業者さんが結構多いのです。

周りの話を聞くと、どうしても安心してお願いするのが少し怖いとの好絵が多いです。

我が家もそうでしたが、全く情報がない状態で突然訪問されたり、たった一枚のチラシで信用してくださいと言われても不安になります。

決してそう言う業者さんがダメというわけではないのですが、私の自宅の近所の人たちも、比較ををしっかりとして満足のいく結果を出しています。

満足と言っても「作業の仕上がり具合」や「施工にかかった費用」など人によって満足の指標は別々だと思いますが、欲張りの我が家は今回両方とも手に入れようと考えました。

そこでパパに頼んで、業者の比較を行うことにしました。

近所の人に聞いた業者さんも当然ですが候補に入れましたよ。

まずパパが行ったのは外壁塗装の比較を行うサイトを利用していました。

比較サイトをいくつ利用したのかは分かりませんが、私が言ったら怒られますが結構しつこくやってました。

比較サイト自体も比較していたようですね。

比較することを忘れずに

何事でもそうですが、今回のように大きな金額になるような案件はしっかりと比較することが成功への第一歩です。

私たち素人が分からないことでも比較することで見えてくることが多くあります。

全体に失敗しないためには、しっかりと比較して自分達に一番あった業者さんとお付き合いするようにしましょう。

多くのほとが利用している比較サイトは→外壁塗装の相場チェック【ヌリカエ】

ちょっと覗き込んだと時は、会話形式の比較サイトのようなところがありました。

これならパパに頼まなくても私でも出来るじゃんっと思ってしまいましたが、ココはパパが真剣にやっているのでパパにお任せしようと決めました。

数日後から、パパが○月○日(○曜日)の○○時に△△業者さんが見積もりの為に現地調査に来るよと言われたのが6社ありました。

たしかに何社も比較して進むことに決めたのですが、パパが自宅にいる土曜日と日曜日に業者の人が来ることになるので、それからという土曜日と日曜日は慌ただしい状態でした。

業者さんの予定もあるので、1日に1社しか来ない日もあれば、1日に2社来る日もあったりと、ちょっとバタバタした状態でした。

この記事を読んでいる時には分からないかもしれませんが、業者さんが現地調査に来る時は、外壁の調査を上から下まで行うことは当然ですが、屋根の上にも上がるので、女性としては洗濯物を気にしなければならないのです。

業者さんにもよるんですが、一度バルコニーまでハシゴをかけて、その後に屋根までハシゴをかけて上がっていく業者さんもいれば、一度低い玄関先にある屋根までハシゴをかけて、その後に一番上の屋根までハシゴをかける業者さんもいるんです。

業者さんは洗濯物は干してあっても大丈ですよっと言ってたようですけど。

基本的にそんな時に洗濯物を堂々と干せる主婦はいないと思います。

なので、朝の10時に業者さんが来るよ〜、なんて言われると、頑張って朝から干した洗濯物を一度家の中に避難させる必要があるんです。

さらに最悪なのが、1時間程度の現地調査が終わって、洗濯物をバルコニーに出しても、次の現地調査が13時にもう1社入っている時です。

1日に何度も入れたり出したりする必要がありました。

私の文句はココまでとして。

来ていただいた業者さんは、どれもすごく丁寧で良心的な感じがする方ばかりでした。

後からパパに聞いてみたら、比較サイトといってもその場で比較するのではなく、後日比較サイトの方から電話があって比較サイトの方と電話で自宅にきて欲しい業者の条件を伝えられてようです。

パパが出した条件で自宅の住所地からさほど離れていない業者さんを指定してあったようです。

そりゃ地元の業者さんだから変な業者さんはいるわけないか。っとあとで思いました。

ちなにみパパが利用していた比較サイトの一つはヌリカエ だということが分かりました。

このような比較サイトを使用しないと、外壁塗装の相場が分からないんですよね。

業者さんは、全ての業者さんが当たり前のように施工前の写真を撮っていただき、後日、見積書と合わせて施工前の我が家の写真を持ってきました。

また、ココにもポイントがあります。

外での現地調査の他に、自宅のリビングでの打ち合わせ。

打ち合わせと言っても、すごく短時間で終わる業者さんもいれば、ガッツリと時間をかけて説明する業者さんもいました。

この時点で私は泣きそうでした。

先ほどの現地調査のように土曜日と日曜日に交代交代に業者さんがリビングに登場するんです。

1社だけ、パパがカンカンに怒っていた業者さんがありました。

約束した現地調査の時間に来なかったらしく、業者さんに電話したところ、とっても横柄な態度で電話に出たようで、約束のことを伝えたら「今から行きますよ」と軽く言われたらしく、その場で「来なくていい」と断ったようです。

最初の約束を忘れるような業者さんは、この後の色々な約束も忘れられる可能性もありますし、そもそもお客さんしか電話してくるはずがないのに電話に横柄出るような業者さんは今後の作業も信用できませんからね。

ここから、家族会議が始まりました。

施工の金額だけでも全然違うんですよ。

施工の内容が違うなら金額の違いも理解できるんですが、同じことを依頼しているにもかかわらず、ココまで金額が違うんだからキッチリと見積もりをとって比較する必要があるんでしょうね。

外壁塗装の相場チェック【ヌリカエ】

家族会議を行い色々と検討した結果、金額だけをパッと見ると比較的高く見える業者さん決めました。

この後の記事で話題にする、その業者さんに決めた最大の理由とは

会社の規模自体はそんなに大きくはないのですが地元でお仕事をされている地域密着型なところと、パパが真剣に向き合うぐらい親切丁寧に色々と教えてくれたところみたいです。

そのおかげで、想定していた金額より見積もりの段階で高くなってしまいました。

外壁塗装や屋根塗装を行うために火災保険の申請

火災保険

我が家が行う外壁塗装屋根塗装に対して、想定もしていなかったことがありました。

施工業社さんから火災保険の申請をするべきとの話がありました。。

見積もりを作成する為に自宅の写真を上から下まで撮影した際に、一昨年の台風の影響とみられる損傷部分が数箇所あるとのことです。

写真を見ると、普通に生活しているだけでは絶対に気づけないようなところに損傷がありました。

今回のように写真を撮っていただかなければ、ずっと気がつかずに生活をしていたと思います。

とは言っても、致命的に損傷しているわけではないので生活ができないレベルではありませんが。

施工業社さんがいうには、このレベルでも十分に火災保険が使えるとのことでした。

さっそく、翌日に火災保険の窓口に連絡して必要書類を取り寄せました。

火災保険の会社から必要書類が届きましたが、素人の私やパパには、どこに何を記入して良いかわかりません。

施工業者さんに連絡をすると、自宅に来ていただき記入方法を教えていただきました。

書類の記載方法を教えていただくことに加えて、火災保険の対象となる写真と見積もりの提供をいただきました。

その後、火災保険の担当者から連絡があり、写真だけでも損傷自体は把握できるが、実際に現地で損傷度合いを確認したいとのことでした。

パパがいない平日でも構わないとのことでしたので、私が対応しましたが、特に何もなく粛々と状態を確認され帰られました。

最終的にパパに連絡があり、今回の台風による損傷は火災保険の対象となるとの連絡があったようです。

これで、○○万円が保険適用にあることになりましたので、施工前に見積もりをしていただいた金額から差し引きした金額が我が家からの出費となります。

メチャメチャ助かりました。

火災保険って、火事以外にも適用されるんだねっとパパに言ったら、実は我が家は結構手厚い火災保険に加入しているとのことでした。

それを聞いてチョット安心しました。

これとは別に、みなさんのお住まいの都道府県や市町村にて助成金が用意されているところもあります。

探し方としては、Googleの検索で、お住まいの「都道府県 助成金」や「市町村 助成金」などで検索すると探し出すことが出来ると思います。

我が家のように火災保険の会社に直接突撃しても良いのですが、保険適用にしてもらえないケースもあるようで、最近は火災保険の申請から支払いまでがスムーズに行われるように、事前に調査を行っていただけるとっても有り難いサービスがあるんです。

火災保険の契約をしている窓口に突然連絡しても対応していただけるんですが、便利なサービスを使った方が話の流れがスムーズになります。

いくつか同様のサービスを提供しているところがありますが、代表的なところを下記でご紹介させていただきます。

火災保険申請ドットコム
プロレバ

外壁塗装の実施

何もかもが初めての私たち夫婦は、具体的な打ち合わせが始まりビックリすることばかりでした。

外壁塗装の塗料を選択

知っている人からすると当然なのかもしれませんが、外壁塗装すると一言で言っても、塗料の種類がいくつかあるようで、塗料の選択から自分達が行うと思っていませんでした。

たしかに見積もりの段階でどの業者さんからもあたりまえのように「シリコン塗料」で見積もりされていましたが、「シリコン塗料」だと10年程度は耐用年数があるがそれ以上を目指すことができる「フッ素塗料」や「無機塗料」なんてものも存在するようです。

我が家が施工業社さんから提案をうけたのは「シリコン塗料」でした。

外壁塗装するなら少しでも耐用年数が長い方が良いと思っていましたが、今回は「シリコン塗料」の方がお勧めとのこと。

しかし、今回使用するのは今までの「シリコン塗料」とは少し違い、高性能の「シリコン塗料とのこと。

高性能の「シリコン塗料はカタログ値だと、耐用年数がフッ素塗料」と同様程度とのことです。

コレにすれば12〜15年ぐらいは耐用年数がありそうです。

金額は少し高くなるけど、我が家こちらを選択することにしました。

外壁塗装の色を選択

ココからは、色の話になります。

自宅の色い関しては新築で我が家を建てた時のことを思い出します。

外壁塗装については初めてのことなので何から決めて良いかわからずにいると、施工業社さんから「塗装はどのような色にするかイメージだけでもしておいてくださいね」と言われました。

えっ、イメージだけで良いの??と思い、あらためて聞いてみました。

すると、やはり小さなサンプルから色を選ぶようです

新築で我が家を建てた時も色々なものを小さな色サンプルで決めましたが、当時もイメージが全くつかず結構困ったことを思い出します。

施工業社さんに二色にしたい事を伝えました。

一色は「白」を入れたいことを伝えたところ、「白」と一言で言ってもメチャメチャ種類がありますよと言われて、「白」に限ってそんなことないと思ったら、「赤」系の「白」や「青」系の「白」などと、ほとんど全ての色を基調とした「白」が存在していました。

これじゃ選べない。ということを、施工業社さんに伝えたところ、面白い提案をいただきました。

ご近所をで『コレ』というような色を使っている家があったら教えてくださいとのことでした。

なんと、現地に行って色を確認してくれるとのこと、なんて親切なんだろう。

ここから、私とパパのお散歩が始まりました。

お散歩の結果、いくつかの候補が決まり施工業者さんに全て同行していただき、実際の色を確認していただきました。

その結果、小さなサンプルだと「この色」に該当すると回答を得てやっとの思いで色が決定しました。

率直な感想は、大きな家になった場合の色と小さなサンプルの色では全然イメージが違っていました。

完成までは凄く心配でしたが、仕上がりは思っていた色になりました。プロって凄いなと思った反面、小さなサンプルで「コレ」っと思っていた色にしていたら、とんでもない結果になっていたと少し寒気がしました。

やっとの思いで塗装の色が決まったと思ったら今度は屋根の件について考えなくてはいけません。

屋根塗装(屋根材の変更)の実施

屋根に関しても、外壁と同様に当初は塗装を考えて見積もりをしていただいていました。

ところが、色々と話を聞いていると、現在の屋根材のコロニアルに塗装をしても耐用年数が良いところ10年ぐらいだとのことです。

そりゃそうだ、今回も新築から10年が経過したから、塗装を検討しているんだから。

我が家は日当たりと風当たりが素晴らしく良い環境なので、屋根に対する環境としては結構厳しいものがあるようです。

外壁塗装は耐用年数が長いものを選択しているのに屋根が早くに劣化してしまったらもったいない。

屋根塗装を諦めて、なんとガルバリウム鋼板」素材の屋根に変更することにしました。カバー工法と言うそうです。

なんと、カバー工法ってとても凄いです。

  • 表面に超高耐久ガルバを採用していることで従来の姓と比較しても3倍の寿命がある。
  • 保証範内容が充実、塗膜のひびや剥がれで15年、赤さび20年、穴あき25年。
  • 断熱材が内側に入っているので、真夏の屋根の温度が50°Cだとしても、そこから10〜15°Cは断熱効果を発揮する。

屋根塗装と全然違います。まさに我が家が求めていたものです。

こうなってくると、当初の見積もりよりも金額が跳ね上がってくると思い、パパが施工業社さんと金銭の話になりました。

リフォームのための借入

当初想定していた施工と大幅に乖離した施工内容となってきましたので、パパが施工業者さんと金銭の話をはじめました。

外壁塗装は、当初予定している塗料ではなくなり。

屋根塗装については塗装ではなく「ガルバリウム鋼板」使ったカバー工法への変更。

メチャメチャ高くなると想定していました。

どうな交渉をしたのか分かりませんが、ほとんど変わらないと言うと大袈裟ですが、数10万のアップだけでできるそうです。

火災保険の適用を受けられる分で少しはまかなえることを考えると、何か凄く得をしたような気になり、即座に発注することにパパが踏切りました。

とはいっても、すぐにそこまでまとまった金額のお金を用意できるのかパパに聞いたところ、大丈夫となぜか自信満々!

その自信はどこからくるのか聞いたところ、銀行から借入するとのことでした。

なんだ、てっきり自分の隠し財産でもあるのかと思ったら、銀行から借入するらしい。

それにしても、なぜか自信満々で笑みがこぼれているんです。

よくよく作戦を聞いたところ、住宅ローンの借換を行うとのこと。

今回必要なのはリフォーム用の資金だからと思いながらも、パパに任せてみると、シッカリと借入先がさっさと決まりました。

しかも現在の住宅ローンの金利まで下がって、一石二鳥とのこと。

何だろうこの人はとパパに向かって思ってしまった。

ただ借入するだけではなく、今の住宅ローンの金利まで下げてしまうなんてタダ者ではないな〜

しかも、今回のリフォームに係る借入は確定申告すると、控除が適用出来るとのこと。

スゲーなAFP(ファイナンシャルプランナー)って、やっぱり私なんか素人とは違うんですね。

パパは、まずはWebで調査したようです。

参考サイトとして教えてもらいました。

住宅ローン借り換え時に、リフォーム費用も借りられる銀行は?【住宅ローン金利ランキング】 [2022年12月最新版]

いくつかの候補を自分で絞り、来店予約を行い実際に担当者の方と会い、住宅ローンの借換に加えて、リフォームの話をすると、住宅ローンの借換と同時にリフォームに必要な金銭に関しても借換の低い金利で借りられるようです。

リフォームローンを単独で借入すると、結構金利が高いらしいです。

ご自分で借換などの手続きに自信がない方はお手伝いしていただけるサイトがあります。

そのサイトは「住宅ローン借り換えセンター」 といいます。

そこで申し込みを行って、実際に担当者の方と話を電話で行った時に、リフォームの話をすると、住宅ローンの借り換えと同時にリフォームに必要な金銭に関しても借り換えの低い金利で借りられるようです。

確定申告について

確定申告についても心配になる方が多くいるようです。

確定申告が不安で私のブログを閲覧していただいている方も多くいるようです。

少なくてもリフォームの部分については10年のローンで借入を行ったようです。

確定申告の結果がパパのところに帰ってきたよいうです。

何と普通に確定申告して控除対象になったと報告がありました。

そうそう、色々と調べていたらDIYで頑張っていた人もいるようですが、我が家はしっかりとした施工業者さんに依頼しました。

記事本文で記載を忘れましたが、バルコニー(ベランダ)の防水も同時に行っていただきました。

最後まで読んでいただいて有り難うございます。
本日も、みなさんにとって最高の一日になりますように。

この先も頑張っていこうと思います。
以前に私のブログでも記載しましたが。
Together Forever 永遠に、一緒に。

Together.-Forever 20171120_この言葉を胸にこれからも頑張っていこうと思っています_アイキャッチ



お時間があれば、是非私のホームページもご覧いただけると有難いです。
まだまだ、工事中のページばかりですが、頑張って更新しようと思っています。
「起業方法」・「WordPress」等、少しずつコンテンツも増やしていければと思っています。

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Posted by ふじ