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起業方法

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私が起業した方法や注意事項などを公開したいと思います。

まだまだ、更新中の情報が多いので、何度かご訪問いただかないと全体が把握できないかもしれませんが、ありのままを一生懸命ご案内させていただきます。

まず、起業方法の公開に先立ち。
皆さんにいつも読んでいただいている、私のブログ(子育てママで専業主婦の私があっという間に起業して贅沢生活)でも、色々書かせていただきました。大袈裟かもしれませんが、基本的には起業しよう!っと思った時点で、あなたはすでに社長だと思ったほうが良いともいます。
社長だなんて、大袈裟かもしれないですが、そのぐらいの覚悟は必要だともいます。
しかし、思っていた以上に簡単に起業する事が出来ました。

実は起業しようと思った時には、誰も頼る人もいないし、すごく不安もありました。

≪不安材料≫
1.起業の方法(ただ漠然と)
2.起業しても何を主体とするか
3.本当に稼げるか
4.稼げるか分からないが税金のこと
5.白色申告・青色申告?
6.どこに何を提出するの?
7.準備するもの・準備する事
8.家族の同意
まだまだ色々あったはず。

本当に何も分からなかったので、間違えているかもしれないけど、一つずつクリアしていこうと決めた。
だって、一人で起業するから誰にも迷惑かけないし(家族くらいしか)、失敗してもやり直せばいいし、ゆっくりと少しづつクリアしても誰にも文句言われないし。
これで、だいぶ気分が楽になりました。
さあ、いよいよ本題です。

起業すると何が得なのか

中古品の販売もやってみたいと思うので、古物商の許可証を入手しておこうと思って調べてみました。
基本的には、最寄りの警察署に申請をするようです。
今回は私は断念しましたが、必要なものを調べたので、必要になったときに使えるように整理しておきます。

ここで、細かく一つずつ記載しようと思いましたが、大事な情報であり、今後アップデートされる可能性もあることから常に新しい情報を読めるように警視庁の「古物商許可申請」のページへのリンクを張り付けておきます。
こちらを参考にしてください。⇒ 警視庁「古物商許可申請」

なんと、申請書類一式に加えて、手数料が19,000円も必要らしい。

しかし、今回断念したのは、手数料の高さだけではなく、次のような書き込みをWebで発見したためです。

「継続して反復し、業として行なう状態の場合で、古物商の許可は販売目的で古物を仕入れる時に必要ですが古物の買い取りを行わず、古物の売却だけを行う営業(フリーマーケット等)では不要です」

であれば、いまのところは、あるものを販売する程度なので仕入れを行うまでは問題なしという判断です。

こちらに掲載の情報は不足していると思いますので、こんな情報が欲しいなどのリクエストが御座いましたら、私のブロクへコメントをいただけると有り難いです。

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子育てママで専業主婦の私があっという間に起業して贅沢生活

どのページのコメント欄でも結構です。
よろしくお願いいたします。